株式会社デルフィス

INTERVIEW 社員インタビュー

梅林 紀子

デジタルという現在進行系の現場で奮闘中。

INTERVIEW 02

デジタルメディアプランナー

梅林 紀子UMEBAYASHI NORIKO 2002年入社/中途

デルフィスに入社したきっかけは? 前職は別の広告代理店でメディア営業をしていました。雑誌広告のセールスを担当していたのですが、(1)メディアを限定しないメディアニュートラルな視点で最適配分を考えてみたい、(2)プランニングスキルを身につけてスキルアップし営業からメディアプランナーへキャリアチェンジしたいという2点の理由により、転職を考えはじめました。

デルフィスはトヨタのハウスエージェンシーということもあり、ナショナルクライアントならではの規模感でメディアプランニングに携わることができると考え、最終的に入社を決めました。

現在、担当している案件は? デジタルメディアのプランニング部署でマネージャーをしており、デジタル広告全般のプランニングとオペレーションを担当しています。どちらかというとプレイングマネージャーに近く、チームマネージメントに加えて、自分でプランニングもしています。異動前はマスメディアを中心としたメディアプランニング、バイイングの部署に所属していたのですが、昨今のデジタルメディアの進展を踏まえれば、今後のメディアプランニングにおいてデジタルの知見は必須であり、現在の部署で総合的なプランニングスキルを深掘りして、専門性を高めていければと考えています。

また、チームマネージメントにおいては、チームのメンバーが仕事をしやすい環境に少しでも近づけることができるよう、組織としての体質強化へつなげるべく、現場の視点と、上位マネージメント層の俯瞰的な視点とをうまくマージすることを心がけています。

デルフィスに入社後、一番印象に残っている出来事(業務)は? 現在、担当しているデジタル全般の業務が、現在進行系として日々印象深いです。同じメディアとはいえ、以前担当していたマスメディアとデジタルメディアとでは仕事のスピードや考え方がまったく異なるため、まるで転職したかのように「想定外」なギャップを経験しています。

よい面としては、デジタルの可能性が想定以上に拡がっていることを実感しました。従来のマスメディアでは解決できないことがデジタルメディアでは解決できるので、まだまだ新しいミッションを担っていけるのではないかと思っています。ただし、デジタルメディアもツールに過ぎないので、マスメディアも含めてフラットに捉えたうえで、さまざまなメディアを組み合わせて最適解を模索していきたいです。

わるい面としては、そういった理想と現実とが想定以上に乖離していると感じています。デジタルとはいっても、現場のオペレーションはまだまだアナログですし、業界全体として「デジタルに使われている」のが現状なので、「デジタルを使いこなす」というレイヤーへ行かなければならないと痛感しています。

あなたが考えるデルフィスの強み・魅力は? 誠実で真っ直ぐなところだと思います。「一番印象に残っている出来事」で少し触れましたが、デジタル業務の現場には解決しなければならない課題が日々発生しています。デルフィスには、課題を放置せず、現場の意見を吸い上げ、カイゼンに向けて取り組もうとしていく誠実さがあります。

また、クライアントに対してもデルフィスは真っ直ぐです。ハウスエージェンシーという立場に安住することなく、クライアントと真摯に向き合い、課題解決に貢献していこうという姿勢が強いです。パートナ―として選ばれる存在でいるため、進化に取り組む。手前味噌ですが、信頼できる会社といっていいかと思います。

MESSAGE 入社を検討されている方(新卒/中途)へのメッセージ

性別を問わず、個々人のスキルを活かした働き方ができる、
やりたいことにチャレンジできる
現場の社員の意見に愚直に耳を傾けようとする風土がデルフィスにはあります。古臭い表現ですが、広告会社の財産は「人」であり、社員個人のスキルアップや成長が、会社の成長へとダイレクトにつながるので、各マネージャーはチームのメンバーが活躍できるようバックアップを心がけています。たとえば、年に1回、社員が自身のキャリアプランについて会社へ申告する制度があるのですが、個人の自主性を尊重し、キャリアプランを一緒に設計をしていくことに努めています。

性別を問わず、個々人のスキルを活かした働き方ができる、やりたいことにチャレンジできる社風なので、興味があれば、ぜひデルフィスで力を発揮していただければと思います。

好きな本・マンガ
『昭和元禄落語心中』 落語の魅力は、人間のもつ二面性、良いところと悪いところを両方切り取っているところにあると思います。このマンガも、そうした人間味の奥深さを描いており、その滑稽さも含めて、面白く読めました。
好きな映画
『ある精肉店のはなし』 映画に限らず、ドキュメンタリーが好きで、そういったTV番組もよく見ています。市井の人々の生き様を通じて、人間の日向と日陰の両方が浮かび上がってくるといいますか、はっと気づかされることが多いです。

*所属や業務内容は2017年1月時点のものです。

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